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投稿日:2013年02月01日
江戸時代の千家のわび茶―宗旦の高弟とその子孫たち―
平成25年春季展江戸時代の千家のわび茶
―宗旦の高弟とその子孫たち―
前期 開催中~2/11(月・祝)
後期 2/14(木)~3/17(日)
10時~16時半(入館は16時まで)
※2/1(金)・3/1(金)は19時まで開館(入館は18時半まで)
※月曜休館(ただし2/11(月・祝)は開館)
千家茶道の源流である宗旦の高弟、その子孫たちの茶を
残された道具などから考えるとともに、同時代の茶人たちと
いかに影響し合い、長い江戸時代の中でわび茶が継承され、
今日まで受け継がれてきたかを主題に、前期・後期あわせて
約70点の茶道具を展示する。
■湯木美術館(地下鉄御堂筋線淀屋橋駅11番出口から徒歩5分)
■入館料:一般700円、大学生400円、高校生300円
■問:TEL06-6203-0188
―宗旦の高弟とその子孫たち―
前期 開催中~2/11(月・祝)
後期 2/14(木)~3/17(日)
10時~16時半(入館は16時まで)
※2/1(金)・3/1(金)は19時まで開館(入館は18時半まで)
※月曜休館(ただし2/11(月・祝)は開館)
千家茶道の源流である宗旦の高弟、その子孫たちの茶を
残された道具などから考えるとともに、同時代の茶人たちと
いかに影響し合い、長い江戸時代の中でわび茶が継承され、
今日まで受け継がれてきたかを主題に、前期・後期あわせて
約70点の茶道具を展示する。
■湯木美術館(地下鉄御堂筋線淀屋橋駅11番出口から徒歩5分)
■入館料:一般700円、大学生400円、高校生300円
■問:TEL06-6203-0188
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